本詰妖精シリーズについて

 当サークルの刊行物、『本詰妖精 壱』、『天体万華鏡 -本詰妖精 弐-』について、

 同シリーズ名『本詰妖精』の名義が付いていますが、連続した続き物ではありません。

 時系列、一部設定が同じであるだけで、それぞれの話は独立したものになっております。

 「『弐』ってなってるけど、ここからでも読めるの?」という意見が多く、

 こちらの配慮が不足していたことを自覚し、このような注意書きを急遽用意させていただきました。

 今後も、このシリーズは刊行していく予定ですが、カバー折り返し等に、同様の注意書きを記し

 安心して手に取っていただけるようにしていこうと思います。

 今後も雨水溜まりの刊行物を、よろしくお願いいたします。


2009/03/16 サークル代表、雨虎


☆本詰妖精シリーズ☆

 妖精好きの妖精好きに於ける妖精好きの為の小説。
 それが小説サークル雨水溜まりの送る『本詰妖精』です。
 毎回、色んな方向から妖精達の魅力を掘り下げていくこのシリーズ。
 それぞれの巻は独立した話になっており、どこからでも楽しめます。
 妖精好きなら是非ご一読ください。

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